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書籍・雑誌

亜鉛増量と音読開始

※これは個人の感想であり、実際の効果や安全を証明するものではありません。
 
 今日から亜鉛の摂取量を少し増やしました。
 昨日までは一日に50mg、半分に割って昼夜の二回に分けて飲んでいましたが、今日から一日に約60~80mgくらいを二回に分けて飲んでいきます。
 タブレットは指で簡単に割る事ができます。
 ティッシュペーパーでタブレットを包んで、両手の指で摘み、一方が三分の二から五分の四になるような感じで二つに割ります。
 The 適当。
 あとは、割ったタブレットの大きい方を飲めば、一日に50mg以上、多くても90mg未満の量になると、思います。
 実際に吸収される量が30%であれば、食事から摂れる亜鉛の量を足しても、身体に悪影響が及ぶ量にならないんじゃないかな……と。
 身体に不具合が出たら、報告します。
 
 そして今日から、音読を始めました。
 脳の活性化に良いそうですから。
 少しずつでも、頭を良くしていくのですよ!

約九年、自分の成長した結果は

 少し前から、『やみつき!アインシュタイン式論理脳ドリル』という論理ゲームの本を、少しずつ解いていってます。

 私でも、解いている途中で「う~ん」と数秒くらい唸る事が何度かある程度で解ける難易度になっていて、答えを出した時の達成感もあって面白いです。
 ゲームは、一番左端の列以外が空白になっている表へ、複数のヒントを基にして答えを書き込んでいくというものです。
 一番上の行は登場人物の名前を書き込むところで、その下の数行には人物それぞれの趣味や持ち物などのワードを書き込んでいきます。
 表へ書き込むワードは主にヒントの中で書かれていて、そのワードを書き込む位置がすぐわかるヒントと、徐々に表を埋めていく中で書き込む位置のわかってくるヒントがあります。
 単に表を埋めるだけでなく、複数あるヒントを、表が埋まる役に立った順番に並べ替えるというのも、ゲームのうちです。
 ちょっと難しそうに感じるかもしれませんが、実際にやってみると手軽に遊べると思いますので、おすすめです。
 
 さて、今回の本題に入ります。
 私が、今日までの約九年間に、どれだけ成長したのか。
 答え。
 『やみつき!アインシュタイン式論理脳ドリル』を楽しめるくらいの論理力を得た。

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『マンガ日本の経済』

・マンガ日本の経済

 石ノ森章太郎 + 島本和彦/原作

 

 最近、1980~90年代のバブル景気前後について興味が湧いて、その時代に触れた物を色々と漁っています。

 漫画でも『マンガ日本経済入門』『マネー・ハンター』などを読んできたのですが、これらとは違った魅力で、良いなと思ったのが、この『マンガ日本の経済』。

 この作品の存在を知ったのはつい先日、古本屋で偶然発見しました。

 石ノ森章太郎の名前だけなら、既に『マンガ日本経済入門』があるから「またか」という気持ちがしたのですが、そこで少し小さく載った、島本和彦の名前に、私は飛びつきました。

 思い浮かぶのは島本和彦版の『スカルマン』。

『スカルマン』で石ノ森章太郎リスペクトを溢れさせた島本和彦が、石ノ森章太郎と組んで書いた漫画、経済漫画なんて見過ごせるわけがないんだ、島本ファンの私には!!

 買った。

 読んだ。

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【本】論理力が身につく図形パズル70

・論理力が身につく図形パズル70

 佐藤 かおり、佐藤 宏樹/著 祥伝社

【内容】

11種類合計70問の図形パズルで、論理的思考能力と想像力を養う。

【感想】

半分程読んだくらいから、外で見る建物の形に興味が湧き始め、建物を頭の中で切断したり、回転させたり、断面図を想像したりするようになりました。

普段何気なく見ていた周囲の建物が、様々な図形の集合した、とてもユニークな立体物であると気づけたのは、この本に掲載されたパズルで遊び、図形や立体を想像する面白さを知ったおかげだと思います。

ただ、内容は飽くまでも図形パズルです。

パズルを解く事で論理力が養われたとして、それが、この本の言う「対人交渉力、説得力、プレゼンテーション力」に直結しているかどうか。

一読者としては、実感が湧きませんでした。

『ファンタジィ傑作集2 ビバ!ドラゴン』

・ファンタジィ傑作集2 ビバ!ドラゴン

 G・K・チェスタートン他/著 佐藤高子・渡辺南都子/訳 ハヤカワ文庫FT

【内容】

ドラゴンが出てくる短編小説のアンソロジー。

『王さまの首の不思議な冒険』(L・フランク・ボーム)

王さまが厄介者のムラサキ・ドラゴンに首を食べられてしまった!代わりの首を作った者は姫と結婚できることになり、若者達が次々と首を持ってくるのだが。

『ムラサキ・ドラゴン退治』(L・フランク・ボーム)

利口で頑丈で力の強いムラサキ・ドラゴン。退治を何度も失敗し、人々には打つ手なし。ところが遂に、王さまがとっておきの方法を思いついた。

『最後のドラゴン』(E・ネズビット)

王子がドラゴンを殺して王女を救う“しきたり”が繰り返され、今やドラゴンは一匹だけ。ある王子と王女が最後のドラゴンの元へ行くが、ドラゴンは姫を襲わない。

『竜とカクレンボ』(G・K・チェスタートン)

巨大なドラゴンの侵攻を受け、王様や家臣と都の人々は絶体絶命。その時、かくれんぼの天才で神出鬼没の、ならずものの騎士がドラゴンに立ち向かった。

『ドラゴンの執念』(ロバート・ブロック)

アーサー王の時代から時を超えてきた騎士を助けた礼にと、魔術師マーリンが現代に置いていったのはドラゴンの卵!孵ったドラゴンが巻き起こす大騒動。

『コンラッドと竜』(L・P・ハートリィ)

ヘルミオネ姫の求婚者達を襲うドラゴン。繰り返される惨劇が国中の人々を湧き立たせる。ドラゴンへ挑むことになった少年コンラッドを待ち受ける運命は。

【感想】

どらあわも終盤ですが、ドラゴン関連の本を紹介。

それぞれの作品に登場するドラゴンの共通点を端的に言えば、蛇に手足が付いたような外見であること(翼は、『コンラッドと竜』の中で描写されていないので共通点にせず)。

それ以外の特徴は様々で、まさしく人々の空想によって成り立つ生物だと思えました。

ドラゴンに命を吹き込むのは人であり、世界であり、その作品であると・・・・そう、ごく当たり前のことに感動してしまう自分が恥ずかしいですが。

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『風に舞う』

・風に舞う

 花村萬月 集英社文庫 1998年

【内容】

 かつては人気バンドのリーダー、今は掃除夫のバイトをしながら理想の音楽を追い求める武史。小説の取材として掃除夫のバイトを始めた小説家志望の女子大生、操。事故や喧嘩など、様々なトラブルに巻き込まれながら深まっていく二人の繋がりと、ミュージシャンとして成長していく武史の姿が描かれる。

【感想】

いわゆるトレンディドラマの類のような、青春ストーリー。

可愛い。

作品自体が可愛い。

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『数学のたのしさ』

・数学のたのしさ

 矢野健太郎 新潮文庫 1976年

 

数学者である筆者の複数ある著書から抜き出したものを纏めてあり、数学クイズや、籤引きで当たる確率についての解説、過去や現代の日常生活に数学がどのような関わりをもっていたかの紹介などで、数学に親しんでもらおうという内容です。

例えば、「エレガントな解答」という筆者が新聞で連載していた数学クイズは、一つの問題に対して読者が様々な形で答えを導き出した様子が載せられていて、数学の解き方が多彩であることを実感できるものでした。

筆者によると、アメリカでは数学の問題をクイッキー、トリッキー、フォルシーの三種類に分けてあるそうです。

クイッキーは普通の数学問題、トリッキーは引っ掛けのある問題、フォルシーは間違い探し、というような分けられ方をされています。

この本ではフォルシーの問題が少しだけ載っていますが、他の本では『数学迷答集 誤答から学ぶ』(田村三郎/船越俊介 ブルーバックス 1983年)というものもあって、問題から一応の筋道が立てられて誤った答えが出ているところを「どこで間違ったのか?」と考えるので、一から問題を解くよりも答えやすく、間違えやすいところの確認もでき、良い勉強になります。

他に、大工の仕事で活きている数学の話「大工の数学」や、鏡に映るものが左右逆になって前後逆にはならないことの説明「右と左」と、堅苦しくないものを題材にしていて、取っ付き易い本でした。

『NHKにようこそ!』

・NHKにようこそ!

 滝本竜彦 角川文庫 2005年

 大学中退から引きこもって4年目の佐藤君が、エロゲーで大成功を目指す後輩の山崎君や、謎の美少女の岬ちゃんと繰り広げる、想いの行き場は無いけどハートフルで、心身ともに閉じこもってるけどアベンチャーな物語。

 

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『真っ黒焦げの凶暴なウサギ』

・真っ黒焦げの凶暴なウサギ

 和智正喜 メガミ文庫 2008年

 かつて。神に純真な心を裏切られた白いウサギが、噴出した黒い感情を叩きつけ神を殺してしまった。

 現代。神の再生を企てる者達〈善推委〉が潜む白王都学院で、いじめられっ子の少年・友梨拓斗の前に、神殺しのウサギの力を宿す仮面が現れた。

 自他の暴力を恐れながらも、拓斗は〈善推委〉に挑む少女・依船優果のため、そして拓斗自身が生きるため、神殺しのウサギ・〈真っ黒焦げの凶暴なウサギ〉となって〈善推委〉と戦うことを決意する。

 

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『仮面ライダー―誕生1971―』

・仮面ライダー―誕生1971―

 和智正喜 マガジン・ノベルス・スペシャル 2002年

 1971年。大学で研究助手を務める本郷猛は、同僚の楠木美代子とのドライブ中に蜘蛛の怪物から襲撃を受けた。

 彼を襲い誘拐したのは、世界を影で操る謎の組織〈ショッカー〉が作った、改造人間〈蜘蛛男〉だった。

 本郷は〈ショッカー〉から次世代高機能戦闘員〈S.M.R.〉の素体として改造手術を施されるが、手術完了直後、<ショッカー>と敵対する<アンチショッカー同盟>によって助け出された。

 しかし、肉体を改造された事実と、<ショッカー>という悪魔の如き存在を前に、絶望の淵へと立たされる本郷。

 彼に手を差し伸べたのは、〈アンチショッカー同盟〉に属する、赤いマフラーを纏った青年、ハヤトだった――――。

 仮面と強化服で身を包み、怪人達を圧倒する戦士<仮面ライダー>誕生の物語。

 

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