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『タイタンの戦い』

映画『タイタンの戦い』3D版を観てきました。

実は数年ぶりの映画館なので、新作映画の予告からドキドキしてました。

最後に映画館で観た映画はリバイバル上映の初代ゴジラだったから、感覚的には十年以上の差があったかも。

『アイアンマン2』予告のアクションやスーツ装着のシーンに感動してしまいました。

3D眼鏡の具合を確かめるため、本編開始前に3D映画『トロン レガシー』の3D予告も流されました。

映像が浮いてる浮いてる!

まだ『タイタンの戦い』本編が始まってないのにも関わらず、ここで満足な気分に。

そして本編開始。

冒頭の宇宙みたいなシーンで早速3D。

巨大なゼウス像が崩壊するところも、巨大サソリとの戦闘も、確かに凄かった。

でも他の場面では、目が3Dに慣れてきたのもあったのか、迫力の無い、ただ浮き上がってるだけのような3Dが多かったと思います。

しかし、クライマックスのクラーケン!

デカブツが海底から解放され、ゆっくりと海中から身体を現わしつつ、人間の街アルゴスを触手でボコボコにしていく。

ブンブン振り回される触手が3Dで迫ってきて怖い怖い。

触手に蹂躙される街の中では、人間が逃げ惑い、ペテルギウスがペガサスで駆け廻る。

そして遂に頭を上げたクラーケンの咆哮に身体が震えました。

これは3Dで、映画館で観て正解でした。

 

続いて物語について少しだけ。

一言で表すと、ダメ親父達のせいで子供達が苦労する物語です。

ダメ親父はゼウス、ポセイドン、アルゴスの王様二人。

ハデスは、彼の性質や境遇を顧みると筋が通ってると思うので、個人的にダメ親父から除外しました。

アルゴスの王様達は、何故神々に喧嘩売ったのか理由がわからなかったので、同情出来ません。

最もダメな親父がゼウス。

アルゴスの前王に喧嘩売られても、まだ人間を愛していたので、王妃を抱いて身籠らせるだけで済ませました……愛し方間違ってないかゼウス。

去り際の満足気な笑みは何だゼウス。

イオに手を出そうとして逃げられたから呪いをかけたのもゼウス。

メデューサを襲って彼女が魔物になる原因作ったポセイドンと揃って、見事なエロ兄弟。

しかも結果としてペルセウスを誕生させ、クラーケンを倒す唯一の方法を作ったのだから、笑うしかありません。

実害を受けた神はハデスだけですけどね。

しかしそれでも親馬鹿なところもあって、根は良い神様なのだと思います。

性格に難があり過ぎますが。

流石ゼウス。

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