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『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』

『不思議の国のアリス』

(ルイス・キャロル・著 福島正実・訳 角川文庫 1975年初版発行)

『鏡の国のアリス』

(ルーイス・キャロル・著 岡田忠軒・訳 角川文庫 1959年初版発行)

KINGS第5ターンのリアクションが届く直前に、やっと読了。

共にとても有名な作品ですから、あらすじなど詳しい事は書くまでも無いですね。

と言いながら実は、これらルイス・キャロルの作品を今までにちゃんと読んだ覚えがありませんでした。

アニメや絵本でも観た記憶が無かったのですが、どうもKINGSの外川シナリオに関わりがある様子。

今更読むのも何だか恥ずかしくて抵抗があったのですが、ようやく第5ターン用のアクションを提出してから慌てて読んだ次第です。

次から私も出来たら『不思議の国』『鏡の国』を意識してリアを読み、アクションを練ろうと思います。

以下は他愛もない感想。

 

ルイス・キャロルのアリスはとても賢い少女だったので驚きました。

特に『鏡の国』では相手のことを慮りながら会話を進めてる様子が、とても七歳六か月とは思えませんでした。

私が同い年の頃なんて、アリスみたいなことは無理。

もし幼い私が不思議の国や鏡の国を訪れていたら、きっとどうすればわからず、ただ泣いてたでしょう。

ああ言えばこう言い、会話がまともに成立しない、答えもなければ脈絡もない、本当に夢の中のような世界ですから、頭が混乱して動けなくなりそうです。

ただ、美味しそうな食べ物が何一つ口に入れられないなら、怒ってたかもしれません。

紅茶やコーヒーはいらないから、せめて水くらい飲ませて欲しいとか。

でも日本だけで生きてきた私からすると、これらの国というか、作品の基礎にあるはずの海外の生活習慣、あるいは言葉や歴史自体が、不思議の国のもののように感じました。

これが外国だ!

っていう感じが凄くありました。

英語の意味をいじくった言葉遊びや、西洋将棋のチェス、バタ付きパンや紅茶に、王様・女王様・騎士などなど。

当たり前なのですが、日本の昔話などとは全く違う世界があって、素直に楽しめました。

たまには童謡を読むのも良いものだと思いました。

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コメント

私も読みました♪
ディズニーのアリスしか知らなかったので、
私はちょっとびっくりでした。

アリスがとっても聡明です(笑)

ぺりゅの方でも、このネタが何かに使えれば良いのですが……。
とりあえず、私のミコトは
ハート(命)のジャック(騎士)
を目指したいなーって思います!

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